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2016.08.20 Sat

人外忌憚3

というわけで3回目ー。

あかずきんちゃん・・・あかずきんちゃんが・・・
もうそのネタいいから。
かぐやを引いたのはベルセルクのおかげと言えなくもないので、売れたら売り上げ分は剥くから元気出せ。
第2サーバーではかぐやさんの引き取り手を募集しています。
2枚入れるカードではないし、妥当か。
ところで今回は我々だけなのか?
前回君たちがカーニバルだったので、今日は女子会です。
ウオオオオオ混ざりてえええええ!!
既にミラちゃんが持ち込んだレバ刺しに全員ノックアウトされて搬送中です。
それが何のレバーかは・・・まあ・・・聞かなかったんでしょうね・・・
ウオオオオオミラちゃんのレバーペロペロしてええええ!!
こいつなら問題なく食うだろうな。
骸骨バキバキ食ってカルシウムで成長する君も大概だと思うけど。

というわけで、今回はオーガについて話そうかと。
僕らって、あくまで『形状』としては人間寄りですよねえ。
問題とかあるんでしょうか?
結論から先に言おう。これは個人的な持論なんだが。

オーガの進化は非常に理に適っている可能性がある。
え、マジ?
マジ。ただしこの論には、かなり乱暴な解釈が含まれていることを了承してほしい。
まず、オーガは人類の進化した形のひとつであるという前提から入るんだわ。
う、うわあ・・・なんかもうその時点でかなり強引ですね。
ちなみに、その発想となった根拠は?
オーガに無く、人間に存在するもの。
これがこの理論の出発点になる・・・そう、体毛が無い。
種族全体を通して全くと言っていいほど体毛が見当たらず、頭髪も無い。
あ?どういうことだってばよ?
成程・・・体毛は鱗の名残、それが残っているのが体毛。
故に人間からさらに進化し、名残も無くなった状態にあるのが我々、という解釈か。
でも、寒さから身を守ったりするのに逆に発達したり・・・ということもあるんじゃ?
その意見もある。そこでもう1つの問題となるのが『大型化』という進化となるわけだ。
体毛を必要とせず、体は大きくエネルギーを蓄えるのに適した環境ならば、と考える。
一応人間でも多少の大小の差はあるわけだからな。
国によって平均身長が変わるくらいだし・・・
その延長線上とみていいわけか?
そういうこった。まあ、内臓や骨格なんかは形状は似ているものとして、消化能力は発達してそうだが。

それとは別に生物の大型化に関して、非常に記憶に残る考え方があってな。
かの有名な柳田理科雄氏による『空想科学読本』シリーズによる考察だ。


・生物の巨大化とは、サイズに対して体積は8倍になる。
身長が倍になれば、同じ形状の生物であるならば、当然奥行きと横幅も2倍になる。
つまり2×2×2で8倍の重量になる。

・筋力とは、筋肉の断面積の大きさで決まる
筋肉は長くなっても、動かせる距離が伸びるだけであって、発揮する強度とはなんら関わりが無い。
故に筋力は2×2で4倍となり、8倍の重量を支えるのに筋肉にかかる負荷は2倍になる。

・だからゴジラは地上では潰れる
らしいです。ゴジラは30000tあるそうですが、確か370tくらいが適正体重だとか書いてあった気がする。

こうなると、オーガ共にマッチョが多いのは実に理に適ってる。
筋肉で言えば、2倍のサイズになるにあたって2√2倍の太さがあるのなら、巨体を人間と同様に動かせる
正確にはその分の重量が増えるから均等ではないだろうが、それに近い動作をしてくるわけだ。
こえーぞそれ・・・
それだとルビーアイ君ってすごい機敏なんじゃ・・・あ、足は細いからですね。
腕の太さは納得の怪力ですが。
いや、単に水晶が重てーんだよ。
しかしそうなると、実際に我々のサイズが如何程なのかを知る資料が無いのが惜しいな。
戦闘画面でもユニットのサイズを均等にしないとマスに入りきらん。
かといって、オーガのイラストにサイズを判断できそうなものが何一つ無いのがな・・・
いや、実は目星をつけてるものが1つあるんだ。

ogres.jpg
狂暴戦士君ですね。早く赤にしてあげてください・・・
・・・これが何か・・・
ああ、なるほどな。
オーガは頭骨飾りにしてる奴多いな、確かに。
なるほど、人間の頭のサイズから比較できるわけですね。
こいつのベルトは大小あるのがネックなんだが、まあ大人と子供のものと考えてもいいだろう。
実はこいつ以外にも、よく見るとベルトらへんを中心に頭骨を飾りにしているイラストが多い。
例外的にヴォードは背中から掲げてるがな。
そして導師系を除くと、ある程度オーガたちのサイズの想像がつくわけだ。
導師のアレは流石に飾りだろ・・・
あれがマジモンの頭骨だと、あいつら10mじゃ済まねえぞ。
細かく計測できるもんでもないがな。
とりあえず、大体4m強くらいではなかろうかと仮定できる。
ちなみに旧フォギアの肩パットがライオンの頭骨ならもうちょっとデカいのかな?くらい。
フォギアを始めもうちょっと大きそうな奴らもいるが、今回は計算の関係上4mでいこうと思う。
というと?
今は170cm以上って人も多いが、中世世界観くらいじゃ栄養の問題とかもあって、今より平均身長低いだろう。
というわけで160cmの人間を2.5倍で計算できる4mだ。
最初は175cmを2倍にして3.5mでやろうと思ったんだけど、3.5じゃどう考えても小さいかなーと。
2倍のほうが楽なのに・・・
検証くらいちゃんとやりましょうよ・・・
とりあえず比較対象は160cmの人間、やや筋肉質の男性なら55kgくらいでしょうか?
うむ。2.5の3乗は15.625倍。
故に身長4mのオーガの体重は859.375kgっておい超怖えーよ。バケモンじゃねーか。
重さで言えば小型のサラブレッド2頭に相当。こんなんにタックルされたら死ぬわ。死ぬわ。
そう考えると、我輩は1t超えててもおかしくないな。
我輩が計量可能な体重計を発明するべきだ。
兄貴、それ多分自動車工場とか行ったほうがはえーと思う。
人間はそれを体重計ではなく計量器と言う。さもなきゃクレーンか。
腕の直径を8cmとするなら、2.5倍で20cm。
さらによく鍛えて断面積を2.5倍にするには直径を√2.5倍、すなわち約1.6倍・・・32cm。
真円と仮定した場合その直径は1m近い。冗談抜きに腕が人間の胴より太てえ。
ルビーアイ君なんか正にそんな感じですよね。
しかもそれだけ体積も増えますから重量も増加しちゃうわけで・・・
160cmの人間でも腕が1.6倍・・・13cmの直径を持つなんて相当鍛えてる人でしょうし・・・
仮に160cmで筋肉ガチガチの75kgくらいだとしたら1175.625kg。やっぱり1tは超えますね、これ。
そして人間の2.5倍の長さの腕、1.5m以上か。
それを持って全力でメートル単位の獲物を振り回す。これが蛮族だ。
人間って生身は所詮ひ弱だな。
ありえねえ。マジバケモン種族。
件の空想科学読本で、漫画『ベルセルク』のガッツが持つ剣を自由自在に振り回すには体重1tいるらしい。
こっちのベルセルクは冗談抜きに条件満たしちゃいましたね。ドラゴンころしだー!
なおこっちのドラゴンは、どんな攻撃でも物理的ならダメージ3に抑えやがる模様。
つーかその縮尺の話すんなら、俺の背中の水晶数百kgじゃねーの?
もうルビーアイ君、2tに近づくペースですね。
タックルしたほうが本当に強いんじゃないかな・・・
んでここからが本題。
なぜオーガたちはこんな進化をしたのか?する必要や可能性はあるのか?に迫ります。
今まではそんなのやらなかtt・・・
やらなかったんじゃねえな、やれなかったんだな。分かった。分かってる。
だから現実的という話をしていたのか。
巨大化で真っ先に想像がつくのはやはり恐竜だが、同環境でとりあえず考えればいいのか?
ま、主な参考はそこになるわな。
とりあえず、大型化する進化の意味を考えてみよう。


大きく進化することの意味

・襲われにくくなる、襲いやすくなる。
当然自分よりデカい相手に喧嘩は売りづらい。実は人間は他の動物から比較的恐れられるってご存知でしょうか?
それは直立して正面から見た人間というのは非常に大きい生物に見えるから。一種の威嚇効果です。
たとえばライオンだって四足歩行ですから、『体高』という考え方をした場合、非常に巨大な生物に見えるわけです。

・体積に対して表面積が小さくなり、体温を失いにくくなる。
ステーキはブロックでなくスライスして焼く。なぜなら中に火が通りにくいから。
逆も然りで、生物は体温を失っては生きていけません。特に恒温動物ならば尚更。
故にそれこそ恐竜時代のような寒い環境下、或いは単に寒い地域の人間が進化した可能性が高いです。

・大量のエネルギーを消費する
必要なカロリーも(基礎代謝によって多少変動するとはいえ)体積によって変化するので、当然大量のエネルギーが必要です。
オーガはおそらく狩猟で生計を立てているでしょうからそこそこの運動量があり、人間で言えば2500kcalくらい必要と考えます。
すると15倍の体重を動かすエネルギーは15倍。40000kcal近い食事が必要になります。
牛肉で言えば、脂身の量にもよりますが100gあたり250~400kcalです。赤身なら1日15kg以上の食事が必要です。
とはいえ、200kgを超えるライオンは週に25kg程肉を食べるようなので、まあこんなもんでしょうか。
エルフなんて可食部考えたらマジで1日あたり1人くらい食って生活してると考えていい量です。おい。

とはいえ、先に挙げた利点である襲いやすいが重要で、より大型の生物を仕留めるのも可能になるのが大型化。
寒冷地域とはいえ、マンモスやトド等の大型の獣肉が安定して確保できる地域なんでしょうね、恐らく。

・大量の酸素も消費する
この理論唯一にして最大の問題。現在、一般的に大気には約21%の酸素が含まれています。
酸素は炭素生命体が活動するのに必要不可欠なものですが、これも当然体積に対して必要量が決まります。
ところがどっこい、恐竜の時代というのは大気中の酸素が30%を超えていました
その為、あの巨体に必要な酸素を十分に取り込むことができたわけです。
恐竜に比較すればオーガは小型ですし問題は無いとは思いますが・・・
故に現在の大気状況でオーガが生存するには、かなり呼吸が荒くなるかと思われます。
というかオーガの口がデカいのは、そのためでもあるのかも。多分食料の大量摂取とあわせて、食道も気道もかなり広いはずです。

他にも考えられる問題は結構あるが、大概の利点欠点は4m程度のサイズでは致命的な問題にはならない。
恐竜みたいに10m20mともなると、骨や臓器の負荷とかで問題も出てくるんだけど・・・
ともあれ『数十~数百kgの大型獣の生息する寒冷地域』ならばオーガは問題なく生活できるだろう。
つーか自分で書いてアレだけど、多分温暖地方でもこのくらいのサイズなら快適でなくとも生活はできる。
食事量だけはどうにもならんのだな。
やはり食うに限る。
そんで、間違いなく外界から隔離された空間で生活してたんだろうなーと。
そりゃこんな大型化した人間、基本が同種族だとはとても思えねーし。
蛮族呼ばわりとは何か悲しさを覚えるぜ・・・
俺らは別に困ってねえからいいよ。
とりあえず、読者さんにも僕らの強さの秘訣が分かっていただけたでしょうか。
物理力と質量の暴力だな。そりゃ殴り合いで負ける理由がねーわ。
強者に成りたくば肉を食え。
や、人間で1日15kgは極々一部の人しか無理だと思うっす、蛮王。
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Category: 未分類 Comments (2) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

となると…
今より更に寒い氷河期となり、更に酸素濃度は高く…
人間絶滅してね!?
なるほどその厳しい環境を生き延びたのがオーガか
ゲームばっかりの私らにはオーガに進化してく素質はなさそうであります、先生!

あ、今更ですが私のとこにmiriaさんとこのリンク貼って宜しいでしょうか?
表に出せる程度には記事もたまったもので…
酸素濃度のほうはちょっと環境的に微妙ですが、まあ寒い地方で進化したんだろうなぁーって印象です。
とりあえず、晶化オーガの突然変異種の多さから考えても、そもそも変異というか進化しやすいDNAを持っていたんじゃないでしょうかね。

リンクは勝手に貼っちゃっていいですよーん。

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