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2016.08.15 Mon

人外忌憚2

結局随分時間空いちゃった第2回人外突っ込み編。
今回も人外率100%でお送りいたします。
・・・何が人外率100%じゃ。妾をのけ者にしおって。
いきなり愚痴んなよ。まあいいか。

君は形ばかりは人類だけど、物語を鑑みると人類に分類すべきか非常に悩ましいという稀有な例だから・・・
あっれ、かぐやじゃねェか。
お前マスター間違えてねェ?
合うておるぞ。
このような術師を見間違えるものかえ。
そういえば過去記事を見返してみると、さり気なくファーストコンタクトですか・・・
もはやかぐやさんは『うさぎ式オーガデッキの良心』とかギルド内では言われているとか何とか。
安心していいのか、それ・・・?
まともじゃねェカードだけって訳でもねェんだな、ってか元々アナエル入れてンだったな。
蛮族使い名乗ってる割に、なんだかんだ無理な時は無理でサクッと他種族使うからね、こいつ。
精霊使い(自称精霊使われ)を見習え!
万能種族と一緒にすんなアホ天使。
本当にオーガだけにしたら誰が刺さったニケの方向向けるんだよ。
グラビテ。
マジで言ってんなら頭沸いてンぞテメェ。
張り付いてから3ターンくらいは棒立ちになりますが、手前の精霊をバーニングしてモパズスさんでいけます。
小妖精が2体連なった状態にならないと前進してしまいますが、決まれば一掃ですね。
そのモパズスも1枚しか入ってないし、都合よくバニと一緒にいいタイミングで握ってるとは思えない。
頭の片隅テクニックレベルでしかないんだよ、結局・・・
警戒ルーンが結局は最大の回答になりそう。
それでもオーガだけよりちょっとは他種族入れたほうが安定性が断然違うだろうけど。
時々・・・っていうか、アンタがデッキの話してると真面目なのか違うのか本当にわかんなくなる。
グラビテと妾が交代されたら真面目ではないと思っておけば間違いないかの。
不真面目のハードル高ェな・・・
つーか話大分逸れてっけど、その肝心のオーガ共はどこだよ?
今日は来ませんよ。晩餐会をされているそうです。
あいつらが晩餐会~?どうせ丸焼きとか?生食?
オーガのフルコースとか見たくないなぁ・・・
其の件じゃが、妾が精霊王の秘書から手紙を預かっておる。
どれどれェ・・・?




弓兵は食用にしてかまわぬ。
―――xikotx




だってお。
食は原罪、カーニバルも致し方なし。
無駄にMTG風にしなくていいだろ。
つーか精霊の里、意外と見切りの付け方ひでェな・・・
あくまの分際で同情なんて心にも無い。
大体精霊はほら、精霊王が見切りパワー抜群だから仕方ないね。
ま、残念ながら食べられちゃったエルフは来世でいいことあるよきっと。
錬金用の素材ですから、実はそれ主に食べてるのはセーアグラーテさんだったりしますけどね・・・
彼奴も巨人族じゃからの。1食に弓兵20人じゃ。
・・・という言い方をすれば、錬金の際は誰でも彼でも20人食うとることになってしまうがの。
ぶっちゃけかぐやは色んなプレイヤーが20人食わせてると思う。

ところで、いい加減本題入っていいかな?
中の人が脱線大好きすぎて、このままだと冒頭の宣言とタイトルが嘘になっちまう。
おー、さっさと入れ入れ。
じゃ遠慮なく。

sakana.jpg
はい、人外を語る上で外せないアルティメット問題児
非常にシンプルで知名度もありながら、その生態は非常におかしなことになっている。
えーっと・・・確かに、人間が水中で生活する進化にしても変よね。
クジラみたいに水中生活してる哺乳類はいるけど、なにもここまで上半身人型のまま・・・
そもそも肺呼吸で生活しているんでしょうか?
この下半身では、陸に上がるのは大変だと思いますが・・・
つーか岩場に座ったら鱗とかもげそうだよな。
そもそもこのゲームのマーメイドって、手のヒレの方向おかしくねェ?
右手は甲の側から出てンのに、左手は手首側から生えてるし・・・
大体このブラはあれか、人間で言うヌーブラか?それとも自前の鱗か?
縫合した可能性が一番高い気がするのは気のせいかの・・・?
見た目くっ付けるだけなら某所の人魚のミイラのごとくって感じだが、内臓の構造が違いすぎて無理。
さて、実はこの問題、大学に在籍してた頃に所属サークルで1ヶ月近く論議してたことがある。
あんた相変わらず無駄な所でアグレッシブね!?
そこでの論題は『人魚の下半身は何の魚なのか?』が主な論題だったからちょっと違うけどな。
とりあえず問題と論点を思い出せる範囲で挙げてみようか。
これはちょっとヤバすぎて対話形式だと長すぎるからまとめて書きます。


○『海中に適応できるようになった人間』なのか『人間の知能を得るために上半身が進化した魚』なのか
我々は人間なので人間目線で捕らえてしまいますが、そもそも上半身が人間に近づいた魚、という見方も出来ます。
これはどちらの進化でも・・・進化の過程がどうこう、という問題は難しいので考えないことにしてあり得る、とします。
だってどっちも否定しちゃったら存在の否定ですもの。

その結果、どちらの骨格や構造を主軸にするかというところまで変わってきます。
この問題は骨格や内蔵を語るにあたって重要な点の一つとなります。
そして人魚という生き物の成り立ちの過程を決定する、ある意味一番重要な要素でもあるのです。
まあ、今回の記事でそこまで結論付けるわけではありませんが。

○尾ひれが特徴的・・・というかおかしい。
魚の種類を考える上で論題になった要点の1つ目がここ。
通常魚は平たい体を左右にくねらせるように泳ぎ、その推進力で進みます。
ところがどっこいこのDGのマーメイドも含め、なぜか人魚のほとんどは体と尾ひれが平行方向を向いています。
すなわち体を上下にして動かす泳ぎ方。
これは人間の上半身が左右より上下に動かしやすいのを考えれば合理的ですが、魚類としては非常に不自然です。
ここまで書いて『イルカじゃねーのかよ!』って思った貴方。

イルカに鱗はありますか?

・・・そう、なのである。人魚は大概鱗が描かれる。
イルカの下半身をの結合で見れば後述する不具合も置きにくいのだが、これはあきらかにイルカの特徴から乖離している。
クジラもそう。そしてサメは鱗があるが、魚類と同様尾ひれは体に垂直で、横に体を動かす泳ぎ方(ジョーズ見りゃ分かるか)
一応イルカやクジラの仲間では、ザトウクジラあたりが発達した胸ひれをもち、まるで手のように見えないことも無いです(指は無い)。
陸上へと上がるために進化した哺乳類ですが、水中との兼ね合いのためなのか、体が平たく進化した生き物もいます。
ワニとかがその類なんですが、これもまた尾ひれとは違う形。
では鱗があり、体と平面の尾ひれを持つ魚類とは?

『ヒラメ』。・・・まあヒラメ。カレイの類は性格には左右均等でない、という言い方が正しいのですが。
条件から言えばまず一番近いです。残念ながら。
ただしその場合のことを考えると、そもそもなぜヒラメやカレイがああいった形に進化したのかを考える必要があります。
それは外的から身を守るため、海底の砂地に同化して身を隠すようにああいった進化をしたのです。
すなわち人魚の下半身がヒラメ説を採用した場合、人魚の下半身は思いっきり地味な土色やくすんだ灰色
さもなければある程度地形に合わせて変色...と言いたい所ですが、いったい上半身はどうやって隠すのでしょうか
人肌の部分も同化することを考えるのであれば、土色っていうか・・・まあ・・・うん・・・みたいな肌色になります...

他にもクリオネ説もありましたが、この場合は骨が無くなる。なんたって貝の仲間ですから...
とてもではないが陸に上がることは不可能だし、上がったとしてもナメクジのような進み方しかできない。
当然岩場に座ろうものなら、自重を支えきれずに下半身が潰れる事は間違いないだろう。うん、これはダメだ。

まず、既存の魚に当てはめることが出来ない。とりあえず次いこう。

○呼吸器は?肺呼吸なの?エラ呼吸なの?
さて水中生活をするためには、大気と比較して酸素の少ない水中から酸素を得なければなりません。
その点エラというものは非常に優れた構造をしており、水中から恐ろしいほど効率的に酸素を摂取することが出来ます。
それに対して肺呼吸は吸った空気の酸素を全て得ることが出来るわけではありません。
しかし大気中の酸素の多さはそれを差し引いても非常に大きく、人間の脳を活動させるほどの酸素を供給できます。

魚に比較すると、人間は体積に対して非常に巨大な脳を持っています。
これを維持するためには莫大な酸素を摂取し、効率的に循環させなければなりません。
さらに言えば上半身が人間である以上、人魚の内臓の多くが人間に近しい構造になっていることが予想されます。
故に2心室2心房の心臓を持ち、肺呼吸をしていると考えられます・・・が、これだと水中では長く活動できない

では魚と同様、1心室1心房のポンプ型心臓を持っていると仮定した場合は?
この場合、心臓はあくまで血流を作るだけのものであり、酸素はエラから供給する必要があります。
そして心臓の位置が胸、そこから脳に進む血液にエラから酸素を取り込む必要がある。
つまりこの場合では、人魚の首元あたりには海水を取り込むかなり巨大なエラがバックリと開いている必要があります。
時々肋骨のラインに合わせるように脇腹にエラを描かれた人魚を見ますが、アレは多分血液循環のルート上難しいと思います。
心臓から出た血液をエラに通す⇒酸素が含まれた血液を脳に運ぶ、という必要があります故。
おそらく肺にあたる部分にフルにエラを用意しないといけないわけですが、それだけでは足りません。
エラ呼吸とは簡単に言えば口から入れた海水から酸素を取り込んで排出する部分な訳です。
そうすると人魚の口は口裂け女かといわんばかりの巨大なものになってしまいます。原型がどんどん無くなっていく。
さらに言えばこの観点からも脇腹エラ式は難しいですね。
これだけの構造を用意した上で、口から取り込んだ海水を脇腹まで流すスペース、というか形状の確保は恐らく出来ません。

どちらも用意するというのも可能なのかもしれません・・・が、その場合の内臓の構造は、私には想像がつきません。
なにせ肺とエラの両方が必要になりますから、それをこのスリムな体のどこに入れるのかという問題が発生します。
もちろん両立できるのであれば、海面で息継ぎをした後、水中で活動中に補助的にエラ呼吸が可能です。

また第3の選択肢として皮膚呼吸が挙げられます。主に両生類などで主要な呼吸法になる手段です。
しかし皮膚呼吸だけで呼吸を出来るのはミミズなどの小型の生物に限られ、カエル等でも60%くらいの呼吸をまかなうのが限度。
人間に近いサイズの人魚が皮膚呼吸だけで呼吸を行うのは難しく、また結局これでは海中で呼吸が難しいことに。

○胎生?卵生?ていうかそもそも哺乳類?恒温動物?
もし仮に・・・仮に、なんですが。
人魚の下半身が一般的な魚類と同じであるならば、という仮定を行います。
その場合、人魚は総排出口を持ちます。鳥類にもありますが、尿、糞便、排卵をまとめて行う器官です。
この排卵は人間で言う卵管のような部分に当たるため、当然胎生生殖は不可能です。下半身グロテスクとなります。
メダカ等のように卵生であると考えたほうが自然なんですが、今度はそれだと人魚の幼生体の体温確保が不可能に・・・
なにせ小さな卵を産みっぱなしで育成するわけですから、その場合はやはり変温動物説を取らざるを得ません。

もしくはカンガルーか何かのように、卵を自分の体に産み付けて体温を維持する、などは一応考えられますが。
この場合では、先に挙げた皮膚呼吸説も現実味を帯びてきます。
排出した卵は、恐らくヌルッヌルの皮膚粘膜に取り付けて、自分の粘膜から酸素と熱を供給するのかと思われます。
その為理論としては割と現実的ですが、人魚の表皮は常に粘膜でドゥルドゥルという目も当てられないアレになります。

・・・しかし、胸がある以上、やはり授乳するわけですよね?やっぱり恒温動物?
進化の名残的なアレで特に意味は無いのかもしれませんけど、この進化そのものが絶望な気がしないでもないんだなあ。

○首スゲー凝るよね
どっかのゾンビ系のエロ本でネタにされてたのを思い出したんですが、人間の首は前に向いています。
魚のように進行方向に対して視界を向けるためには首を90度以上常に前に向けないといけないわけです。

それに対しての回答は『背泳ぎ』。腹這いで前を見るより、仰向けのほうがやや前方視界を取りやすいでしょう。
とはいえやや沈む方向に体が傾いてしまうことになってしまうでしょうが。
それこそクリオネよろしく体を斜めに傾けたような形で泳ぐのでは、何のために下半身が魚になったのか分かったもんじゃありません。
海中で前方に視界を取るためには、首の断面が後頭部と接続されてる角度が理想です。
想像してみれば分かりますが、これも相当見た目がアレです。しかし実際に海中生活では避けて通れない問題。

そして背泳ぎ方の場合、これは当然肺呼吸が難しくなるでしょう。
なにせ海水が鼻から口から流れ込んでくることは目に見えていますので。
エラ呼吸型ならむしろ循環して好都合なのかもしれませんが、人外形状化はヒートアップします。

○間違いなく肉食系女子
温水プールより寒中水泳のほうがダイエットに効果的なのは知っている方も多いかと思います。
体温を失いやすい海中での生活で体温を維持する為には、かなりのカロリー摂取が必要になるでしょう。
もちろんこれは恒温動物かつ海中生活が主体であるという過程のものでの話ですが・・・

そして海中生活ですから当然エモノはそのまま食うわけです。生食です。
カロリー摂取量を考えれば小魚程度では足りないでしょう。骨を噛み砕く、飲み込む、強靭な消化器官があると思われます。
あるいは一部の海中生物の毒に対して耐性があり、それを主食にしている可能性もあります。
どちらにせよ(特にエラ型の海中生活を想定した場合)歯並びやアゴの形などは人間よりかなり発達すると思われます。
そしてその場合、想像される容姿は・・・想像に難くないでしょうし、ご想像にお任せします。

今PCを前に、パッと思いつく、思い出す内容だけでもこれだけある。
あとまだ骨の構造に触れてないな。骨盤が存在する意味マジでわかんねぇ。
胎生ならワンチャンあるけど、どっから出てくるんだよその赤ん坊。
あんたは一体どれだけの夢を打ち砕けば気が済むの?
そんなん知らん。どうしても言いたいんだよ。
人魚という生物の構造は本当におかしい。
人魚に比べれば、魚類よりまだ構造が近しい鳥類との融合体であるハーピィなんて可愛らしいもんだ。
節足動物と混ざってるアラクネといい勝負の壊れぶりっていうか、混ざらなさは下手すりゃ蜘蛛より酷い。
そりゃ相当だ。つーか2回目でなんでこんな難易度高ェ奴選んだんだよ?
もっと難易度が高い輩がおるからに決まっておろう。
この文章も支離滅裂じゃが、やや外形を変えればギリギリ可能かもしれない希望はあるのじゃぞ?
少なくとも上半身+下半身で、余計なパーツがあったりする訳ではない、という強みがありますから。
水中への適応進化、水上への適応進化というのは歴史の中で実際にあったことです。
そういう意味では、進化の仕方としては天使のほうがむしろ有り得ない、と表現することも出来ますしね。
ま、天使は進化で生まれた訳じゃねェからな。

本当にこいつより難易度高い奴が・・・いるのか?マジか?
マジらしいわよ。もうネタも確保済みだとか。
実際そうなんじゃないかしらね。だって尾ひれの方向、体表面やえら装備、ウロコ、骨格調整。
その他諸々の微調整で、一応生物として成り立つ可能性があるわけでしょ?
『その他諸々の微調整』が魔改造レベルじゃねェのかよ、それ・・・
諸々に関しては色んな可能性が考えられるが、少なくとも『人魚に鱗を描くべきではない』というのはある。
イルカモチーフじゃ厳密には魚じゃないんだけどさ・・・そこは諦めようよマジ・・・
ですが、イルカだとやはり胎生にはなってしまいますね。
下腹部まで人間ですから、子宮が入らないということにはならないとは思います、が・・・
・・・この難儀な生物は、果たして子育てできるのかのう?
そして捕食関係に当たる天敵も明らかに多かろう、気苦労も耐えぬ。
俺の中では粘液ドゥルドゥルの両生類寄り説は結構根強い。
卵生パターンで一番可能性がありそうだからな。
イルカ寄り説のほうが現実味があるが、あくまで『魚』類の構造であるならという一例。
ちなみに、心臓や脳の位置がそもそも一般的な生物と違うって可能性は考慮に入れねェのか?
それアリにしちゃうと『生物パズルを一から組み上げる』的なレベルになっちゃうからやめて。
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この記事へのコメント:

まず結構人魚ってバカちゃん扱いで描かれる事も多いので頭の問題は解決するかと
スカスカな頭に浮き袋みたいなのがあれば水中では上向く筋肉はいらなくなりませんかね
次にエラですがDGのグラから解釈すると
腕のとこにあるヒレみたいなのが衰退したエラとして見えない?
エラが剥き出しになってる生き物は多いのでありではないかと(場所変だが
そして胸に見える部分は実は授乳機関でなく何らかの内蔵機関であると見ればどうでしょう
授乳しないただの変温動物であり、様々な問題が解決
下手すらプランクトン食とかでもよくなりイメージはそのままです
結論、上半身を人間に擬態しただけの魚
肺魚の仲間とかなら成長しすぎて肺呼吸しかできなくなってきて陸上に上がってくると考えられます
物を噛む習性もあり哺乳類に近いかも
子供の時は擬態も不完全かつ、エラ呼吸主体なので水中におり、姿を見せない
(子供の人魚が全然いない理由)


尾びれだけは変ですが、泳ぐ時エラである腕に負担をかけない為(左右だとだいぶ動いちゃいますよね)、哺乳類のように水平向きに進化したのではないでしょうか

ふう、我ながら頑張った
無駄な時間を費やしましたーww
おバカっていうか、あまりにも脳が小さいと思考能力自体無くなってしまうようなのは正直避けたいです。なので、少なく見積もっても人間の半分くらいの体積が必要だと思います。
で、エラに関してですが人魚の幼生体が仮におたまじゃくしのようなものだとして、成長するに当たって肺呼吸に変化していくとしても、腕にエラの名残が残る≒元々の位置が肩辺りになると思います。
そうすると口から入れた水流を左右に分岐する必要がありますから、首がなくて頭と肩がくっついたような形状になってしまうのではないかと。
無論擬態のために首が成長する可能性もありますが、脊椎動物でここまでハッキリと首が成長する例は相当難しいですね...
まあ何にせよ、改めて辻褄を合わせようとすると変温動物であるほうが現実的ではありますね。
肺魚式も一応案にはあったんですが、顎の形が酷い事になりますので除外しました。
ちなみに水平向きに進化した理由は骨盤との兼ね合いの問題もあると思うんですよ。骨盤より下の骨を左右に動かすことが難しいと思いますんで。

・・・ただ最大の問題は『擬態』である理由。
擬態の割に上半身だけ人間になって、何から目を欺くために進化したのか、という・・・w
上半身だけを海面から出して人間のフリをし、何かをおびき寄せたりするということは考えられますが、人間の姿を見て鳥も魚も何が来るのか、と考えると・・・ですね・・・
そもそも人でも食うようなサメなんかを人魚が捕食できるとも思えませんし、擬態捕食をするのであればやはりそれなりに知能が必要になってしまうと思われます。
あれだ。どこぞの地方の人間(海女さん)が泳ぎを補助するための道具(海水浴の時に着けるヒレ的なやつ)を着けてるんですよ、きっと。
あえて魚みたいにしてるのは、バーバリアンがクマの毛皮を被る理屈で、優れた能力を持つ動物の毛皮をまとうことでその能力を借りる、みたいな。
実際に海外では人魚になるための講座とかあって、ヒレ貸し出してくれるそうですよ。これはこれで夢ないですけど。
人間が魚のマネするだけだったら、確かに足は上下に動かすほうが泳ぎやすそうですしねえ。

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